乾燥肌とインナードライ肌の違いについて

■乾燥肌とインナードライ肌の違いとは

 

女性の肌悩みで多く挙げられるのが乾燥、寒い季節などは肌の粉吹きなどが気になりますね。

 

見た目の乾燥も気になりますが実は最近隠れ乾燥肌と言われるインナードライ肌の女性も増えているんです。インナードライ肌は見た目はオイリー肌なのに肌の中は乾燥している状態。

 

インナードライ肌と乾燥肌はどのようなメカニズムの違いがあるのでしょうか?

 

■どちらの肌も水分不足が原因

 

さきほど説明したようにインナードライ肌の見た目はオイリー、乾燥肌はパサつきが目立ちます。

 

乾燥肌の肌内部は水分も皮脂も少ない状態。それに対してインナードライ肌の内部は水分は少ないけど皮脂は過剰に多い状態です。肌内部の水分が極端に少ないと皮脂が反応をして過剰に分泌されてしまうとインナードライになってしまいます。

 

どちらも水分が不足していることには変わりませんが皮脂の分泌量が違うことで肌表面の状態も変わるということです。乾燥肌もインナードライ肌も水分不足の肌には違いませんから保湿のお手入れを十分することが大切です。

 

インナードライ肌に関しては水分をしっかり補うことで過剰な皮脂が抑制され改善につながります。

 

■水分不足はバリア機能の低下

 

水分不足からなる2つのタイプですが、根本的な原因はどちらも角質層のバリア機能の低下です。

 

皮膚の表面にある角質層は内部の水分が外気に奪われないように守ってくれていますが、何らかの影響で角質層が弱ってしまうと水分が逃げてしまい乾燥をまねいてしまいます。

 

ですから角質層のバリア機能を正常に保つことが肌の水分不足を回避する有効な手段となります。

 

肌内部の水分不足|インナードライ肌を改善したい方へ